オンラインサロンに消耗しかけてる僕がちゅうハヤサロンに入った理由
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どーも、榊原です。
noteブームで、まさかのサロンですよ。
はあちゅうおそロシア!ほんと凄まじいですよ。 / 「有料noteのライザップ」始めてみました #ちゅうハヤ : はあちゅう 公式ブログ https://t.co/YiUbySomq8
— イケダハヤト (@IHayato) 2016, 1月 31
先見の明があってスピードもある…。
本当にすごい。
ちゅうもえ
ちゅうつね
ちゅうしず
ちゅうハヤ←new!!— さちこ (@sonnenblume_31) 2016, 1月 31
この並び見たら和んだ(*´ω`*)
オンラインサロンに消耗しかけてる現実
このサロンで6つめです。
今までいたのは、↓の5つ。
1. ちゅうもえサロン
2. ちゅうつねサロン
3. 堀江貴文サロン
4. 宇佐美典也とおときた駿のあえて政治の話をしよう(長っ
5. イケダハヤトのブログ塾
ぼく昔から、非常にケチくさいので、
投資した元は取ろうとするわけですよ。
ビュッフェレストランに行って、
元を取ろうと食べ過ぎた結果、
動けなくなるパターンがよくあるんです。
なので、オンラインサロンにもよるけど、
安い金額ではないのもあるから、
投資した分の元を取ろうと頑張っちゃうわけです。
オンラインサロンって、元を取ろうと思うと、
お金以上に時間が必要になるんですよ。
ボケーっとサロンの投稿を眺めてるだけでも
勉強になるっちゃなるんですが、
それだけだと「いい刺激になりました★」
って類のセミナーとなーんにも変わらない。
次の週、次の月になると、その時の情熱の
大半が抜けてしまっている。
自分が目指している姿になるために
必要なことを、有識者から吸収し、
時にはTTP(徹底的にパクる)して、
いい行動習慣を取り入れないといけない。
オンラインサロンへの費用対効果を
最大化するには、どっぷりはまらないといけないんですよね。
その数が増えるほど、消耗しちゃうわけです。
消耗中のぼくがちゅうハヤサロンに入った理由
実は、あまり知られていないようで
びっくりしましたが、Synapseが運営している
オンラインサロンはFacebookグループなので、
グループ検索しちゃうと、どんな人がいるか
見えたりします。
んで、誰か入った友人いるのかなーって
思って検索してみたら、メンバーが豪華すぎてびっくりした。
入会しましたー。これまで5つのオンラインサロンを経験したから思うんだけど、このサロン、メンバーも豪華過ぎる! / ちゅうハヤサロン~はあちゅう&イケダハヤトのnote攻略ラボ~ #ちゅうハヤ https://t.co/QeiVjXiQxP
— 榊原正幸 / 学校教育エバンジェリスト (@ms_rebirthink) 2016, 2月 3
先に書いたように、サロンは5つ
経験してて、どっぷりハマってた
つもりなので、それぞれのサロンで
アクティブなメンバーは知っているし
面識がある人もいる。
特に、堀江貴文サロン、ちゅうつね、
ちゅうもえでアクティブな人が
集まってる印象で、メンバーにワクワクした。
そして、もう一つ。
オンラインサロンを活用するには、
どっぷりハマることが大切だとも書きましたが、
セットで必要なのは「考え続ける」こと。
今回でいえば、noteを活用したいと
考えてるのは当然あって、
自分なりに活用法の仮説を考えてもいます。
自分だけでも、仮説⇒検証⇒FB を得ることは
できますが、コミュニティにいると、
その流れが加速できるんですよ。
先人から直接意見も聞けるので、
ある程度答え合わせもできるし。
道具さえあれば野球できるけど、
フォームや練習方法が合ってなければ、
いつまでもうまくならないのと同じように、
有識者の知見を得られる環境って大事なんです。
最後に
というわけで、本業の教育事業の関係で、
時間もお金も余力がないのにサロンに入ったのは、
逆説的ですが、時間の密度を濃くするためでもあるんです。
さあて、もう少し消耗しますかぁ。
それでは、今回はこのへんでー!
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★逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事
★高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました