大手外資系企業の営業社員向けに研修してきました
2016/02/18
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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。
恋愛のことについて記事書くと
アクセス増えるなー…。
時事ネタについて書いてる時と
2倍ぐらい違う。
というわけで、仕事について書くと
どうなるか実験!
情報リテラシーの重要性
ということで、本日は
とある大手の外資系企業の営業社員向けに
情報リテラシーに関する研修をやってきました。
実はこの研修、shAIR とか、
所属してるグループ「鉄板」とかで
何度かやってるセミナーを、
ビジネス向け、さらに営業社員向けに
カスタマイズしたもの。
24歳ぐらいまで、すごく情報弱者だった私が、
情報リテラシーを高めよう!と
奮起して、色々と試行錯誤して
やってきたを体系化したものなので、
誰にでも真似できる汎用性の高いものなんです。
情報にアクセスするための格差がなくなった分、
それをどう活用するかというリテラシーの部分が
際立ち、情報リテラシー格差が生まれてます。
経営資源は、ヒト・モノ・カネと言われてますが、
ここに情報を加え、4大資源と謳っている
会社も出てきているくらいです。
いやぁ、それにしても、スーツなんて
久しぶりに着たなぁ…。
情報を制するものはビジネスを制す
キュレーションという言葉が2013年頃に
出たものの、まだまだ一般的とまでは
いえないレベルなので、情報リテラシーが高い
ということは、それだけで優位に立てると思います。
もちろん業界関係なく。
美容師の木村直人さんは、お客様のTwitterのつぶやきや
ブログをチェックすることで、美容院に来ていない時の
OFFの姿や、ONの姿も把握し、お客様の総合的な
姿をベースとしたヘアスタイルの提案をしているから
本当にすごい。
これは他の業種・職種でも真似できるし、
先行者が優位に立てるから、絶好のチャンスなんですよ。
最後に
情報リテラシーを高めたいと悩んでいるビジネスパーソン、
経営者、どなたでもお気軽にお問い合わせくださいませ。
以下のLINE@からどうぞ(ヽ´ω`)
PS
研修後、もう7年の付き合いになり、
私のメンターでもある経営者兼産業カウンセラーと、
外資系企業のマネージャーの方とランチ!
---お問い合わせはLINE公式アカウントへ。
メールの宛先は、
sakakiharaあっとまーくrebirthink.jpまで。
★逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事
★高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました