応援したいから、成長し続けると決めた
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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。
先週末、株式会社ハグカムの新オフィスお披露目会に
招待されたので、遊びに行ってきました!
株式会社ハグカムとの出会いはコチラ↓
教育事業を立ち上げた背景が似ている道村代表の
記事を読んで、Facebookメッセンジャーで
アプローチして会いに行ったわけですが、
もうちょいで1年か…。
道村さんについては、最近めっちゃいい記事が出てて、
これ読むと、きっとあなたも好きになります。
朝日新聞デジタルの無料会員登録が必要だけど、
手間かけて登録するだけの価値が十分すぎるほどある
めっちゃいい記事。
アプローチやターゲット層が違いながらも、
教育に対する想いや、課題に感じていることは
共通しているので、ぼくは純粋にハグカム社を応援しています。
刺激ではなく焦り
ぼくの持論なんですが、もう30才だし、
刺激を受ける年齢でもなくなってきてると思うんですよ。
むしろ、刺激を与える側にならないといけない。
そういう意味で、どんどん拡大している
ハグカム社と比べると、焦りを感じてる。
とはいえ、タイミングもあるので、
そこを履き違えないように取りくまないといけない。
成功できるまで粘れるかが大事だからこそ、
焦ってきたら、このブログを思い出すようにしてる。
もっとも、粘ることと行動が遅いことは別物。
だから、この言葉を言い訳に使うようになったら、
潮時だと決めている。
真のビジネスパートナーになるために
ただ応援するだけではダメで、
会社の知名度向上や売上に繋がらないと
意味がないと思ってます。
バンドが解散を迎えるたびに「ショック」と言っているファンに言いたいよね。あなたたちがライブに行かないから、解散するんだよ、って。CD買わずYou Tubeでしか聴かないから、解散するんだよって。
これが「行けないけど応援してます」の結果だよ。
— 加藤 綾(あやにー ayanie) (@ayanie_jp) 2015年12月27日
結局、何事もだけど
買わなかったくせに閉店を嘆いたり
行かなかったくせに、応援してました、悲しいって言ってみたり
どんな仕事にしても応援するっていうのはお金を払うってことなんですよ。— 加藤 綾(あやにー ayanie) (@ayanie_jp) 2015年12月27日
友達のあやにーのつぶやき。
コレと同じことです。
そのためには、もっと成長しないといけないし、
それを継続しないといけない。
教育事業に本気で取り組んでる人は、
ぼくにとっては、ライバルというより同志。
課題だらけで、様々なものが複雑に絡み合ってるから、
それを特定の組織だけで解決することは不可能。
いろいろな方向からのアプローチによって、
少しずつ改善していくことが大切なんです。
というわけで、置いていかれないように、
引き続き頑張ってまいりますので、
関係各位のみなさま、
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
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sakakiharaあっとまーくrebirthink.jpまで。
★逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事
★高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました