戦争、徴兵制((((;゚Д゚))))ガクブル って人はコレでもみて頭冷やしましょ
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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。
前に世の中を騒がせた安全保障法案。
騒いでいる人たちのいい分は
「戦争を容認する法案だ!」
「徴兵制が復活してしまう!」
といったものでした。
当時はそういった騒いでる人みながら
「いつの時代の話だよ…」と
思ってたんですが、
参院選前に出した各党の公約に
未だに戦争法案だ!と
あげているところがあってびっくりっすよ。。。
そんななか、そういうありえない心配を払拭する
面白いシミュレーション結果が発表されましたね。
とりあえず未だに心配な人、
自分が戦争に駆り出されるかもと心配している人は
↑の記事をよーーーく読みましょう。
1000人の兵士より、1人の天才
もはや戦争は数の勝負じゃないんです。
この記事の結果はまだまだ序の口で、
さらに精度は上がり、空も地上もAIの天下になるでしょう。
こうなってくると、1000人の兵士を投入するより、
1人の天才にAIを使わせた戦術のほうが
戦争という意味では、はるかに大きな成果に繋がるはず。
20:80の法則のように、20%の優秀な部隊が
敵の80%を倒すのではなく、
1:99のような結果になっていく。
そうなっていくと、人間は戦場にいてもいなくても変わんないんです。
特攻のような命を捨てる行為もAIには通じませんし。
映画「ターミネーター」では、人間が応戦できていますが、
現実はAIの圧勝でしょう。
そもそも戦争そのものがなくなるかもしれない
こうなると今度は、ロボットに支配されるんじゃないか説も
出てきますが、感情の数値化に成功できたら、
逆に争いごとは減るんじゃないですかねー。
戦争の始まりって感情がトリガーになることが多いので、
そこまで熱くなる前に、AIが抑えてくれることが期待できます。
もちろん完全にゼロにすることは難しいでしょうが、
抑止力としては大きく効果を発揮できる。
なので、そこまで不安がることもないんじゃないかなーと思うわけです。
最後に
スマホが出た時も、
「人間の記憶力が落ちてしまう!」
って騒がれたし、
新しいものが出てくると、
必要以上に不安を感じてしまう人が騒いでしまうので、
同じように不安に思っちゃう人もいると思うんですけど、
おそろしいSF映画のようなことには
ならないんじゃないかなーと思ってます。
さて、それでは今回はこのへんでー!
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★逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事
★高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました