学校という場所が僕らを壊し続けている。
2016/01/26
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学校外での居場所を作るっていうのは確かにその通りで、学校内での評価軸が、勉強ができるか、スポーツができるかの2択しかないから。
ただでさえ、子供は家と学校の往復しかないから、視野も狭くなりがち。
学校の先生は基本的に社会に出ないまま教師になっているので、どうしても企業で仕事をしていく人が大多数の生徒に対し、体験を通じて学ばせていくのが大変。
だったら、いっそ学校外で居場所を用意し、子供たちが興味がある分野を勝手に学んでいくほうが将来には絶対良い。
そこで一つ問題になるのが、そういう主体的な子供ばかりではない、という点。
そこは私のサービスが解決できると自負している。
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another lifeさんからの取材記事
★高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました