Rebirthink Official Site

これからの時代の居場所作りと自己実現へ

プロフィール

logo

Rebirthinkとは
Rebirth(再生、復興)×Think(考える)の造語です。

逃げることや失敗することを悪とせず、何度でもやり直しができる、1人で抱え込まず、何度も挑戦することを共に考える、といった意味を込めています。

子供の心の安定をはかり、視野を広げるためのツールとして、スマホやITの使い方を授業形式or個別に教えたり、将来設計や進路、人間関係の相談・駆け込み寺の存在を目指しています。
また、既存の学校のシステムでは教えることが難しい分野(ITリテラシー、働き方、生き方、考え方)だけれども、社会に出たら必要になることだったり、学生時代に学んでおきたかったと誰もが言うことを、教師と協業、もしくは教師に代わり生徒や保護者へ教え、共に学校教育をより良く変えていく組織です。

メンバー紹介

榊原 正幸(さかきはら まさゆき)

Rebirthink代表

学校教育コンサルタント

ライフキュレーター

IMG_2999

◆自己紹介
1985年生まれの福岡県出身、神奈川県在住。
趣味はアニメ、ゲーム、ネット、運動、読書、ウインドウショッピング、ビリヤード等、多岐に渡る。
特技は家事全般、人間観察。
最近のマイブームは、ヴァイオリンとワイン。

仕事ではリアリスト、プライベートではロマンチスト。
世の中の理不尽なこと、不条理なことを一つでも無くしていきたいと考えている人。

◆経歴
小学校~中学校はゲーマー。
ドラクエ、FF、ポケモンなど、RPGを中心にやりまくる。
初代ポケモンを学校で流行らせ、初代では福岡県内にて敵なし(自称)。

高校入学と共に母親がガンにて病死。
高校2年に、学校が決まった進学先にたくさん合格させる決まったカリキュラムと理不尽な宿題を課す体制に疑問を持ち、退学。

同時期に、家庭の経済的な問題が重なり、書籍を購入する費用も切り詰める必要があったため、立ち読みで過去問を中心に勉強し、大検を取得。
大学に入学するも、経済的な事情で働かざるをえない状況となり、退学し、茨城の工場にて出稼ぎを半年行う。
福岡へ戻った後、IT企業にてプログラマーを経験するが、給料が支払われないため、再び家庭の経済事情悪化を懸念し、3ヶ月で退職。

同時期、関東のIT起業へ転職を決め、再度上京。
入社後、社内ヘルプデスクプロジェクトにて、当時のマネージャーに高い評価をされ、推薦の選抜研修でインフラ周りを中心とした研修受講後、
国内大手SIer、外資系IT企業にて、インフラエンジニアとして従事。
業務改善、チームメンバーのモチベーションコントロール等、マネジメントを行う。
マネジメントを追求したキャリアを構築すべく、ベンチャー企業へ転職。

日本企業、外資系企業、ベンチャー企業と経験し、働き方や生き方の多様性について疑問を持つ。
これからの時代の居場所作りと自己実現を成すための活動団体「Rebirthink」を立ち上げ、代表となる。

◆講演、講師、メディア出演履歴
2014/12/18  WEBメディア「another life」から取材。逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと

2014/12/19  クラウドファンディングサービス「makuake」にて、プロジェクトの目標調達額達成。当時の教育カテゴリーにおいて、達成率・金額・支援者数でNo.1となる

2015/1/13  神奈川県横浜市立の公立小学校6年生にITリテラシー教育を実施

2015/1/13  神奈川県横浜市立の公立小学校教員向けにITを活用した教育の形、可視化される中で必要なリテラシー教育を実施

2015/4/18  社会人向けに、クラウドファンディング活用セミナーを実施

2015/7/6   静岡県三島市立の公立中学校2年生にキャリア教育を実施(1回目)

2015/7/6   静岡県三島市立の公立中学校にてキャリア教育を実施(2回目)。共に授業満足度100%

2015/8/8   社会人向けに、ITを活用した情報収集及び活用セミナーを実施


スポンサーリンク


いつもシェアありがとうございます!

公開日:
最終更新日:2015/09/23