Rebirthink Official Site

これからの時代の居場所作りと自己実現へ

保険嫌いな人ほど、アクサ生命のライフプランニング「LNAS(エルナス)」をやってみてほしい

   


スポンサーリンク


どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。

ちょいと縁がありまして、

アクサ生命のライフプランニングを受けてきました。

ぼくはいわゆる「もしも」の時のことを

考えて物事を決めるのがすごい嫌いなんです。

人によっては、老後は年金がもらえないから

今のうちに貯金しないと…と言っているけれど、

老後のためにやりたいことを我慢して生きてて楽しいの?

って思ってます。

んでも、さすが世界のアクサ。

LNAS(エルナス)は一味も二味も違ったので、

今回はそのことについて書いてみます。

LNASは人生の目標を可視化するツール

ぼくにライフプランニングをしてくれた

FP(ファイナンシャルプランナー)の人は、

面白くて、なんと保険が嫌いなんですよ。

ぼくは、あらゆる保険がなぜ嫌いかというと、

必要以上に不安を煽り、まるで保険に入らないと

今後恐ろしいことになるような展開の仕方をすること。

ようは、完全なポジショントークなわけですが、

ぼくが感じてた嫌悪感が、LNASをやってみて

見えてきました。

LNASって、人生の目標を可視化するツールなんですよね。

例えば、何歳ごろで結婚したいか、いつごろ子供が欲しいか。

家を買いたいか、どんな余暇を過ごしたいか、

モノが欲しいか…etc といった基本的なところから、

今後どんな仕事につきたいか、子供をどう教育したいか、といった

深いところまで、みっちり話を聞いて可視化されます。

そうすると「人生で叶えたい願望リスト」が出てくるんですよね。

で、そこに対して今はどこに立っているか、

やりたいことを全部やっていくために足りないのは何か、

というのが全部ぶわーって出る。

例えば、もし必要な資金が足りなかった場合、

収入をあげるのか、優先度が低い夢を一旦省くか、

もしくはアクサの金融商品を使うのか、

あらゆる選択肢の中からベストなものをFPと一緒に

考えていくことができる。

面白かったのが、このFPの人、LNASを使って転職を決めたらしいんです。

LNASを使うことで、人生で叶えたい願望リストが

全部出るので、それを全部叶えるために必要な資金を

稼ぐために、アクサに転職を決意したそう。

ようは、ただ漠然と、年収600万以上がいい、

○○歳だから年収800万以上ないと…といった選び方ではなく、

お金を夢をかなえるためのツールとして捉え、

自分はいくら稼いだほうがいいのかをしっかり見据えた上で

仕事を選んでるから、軸がありますよね。

具体的な人生設計がなくてもOK

結婚するかわかんないし、

そもそも子供が欲しいかもわからないから

人生設計なんてやりようがない…と思う人も多いだろうし、

ぼくもそうだったんだけど、

もしこういう選択肢を取ったらどうなるのか?ってことを

可視化するだけでも、すごく効果がある。

例えば、子供が生まれる前提でライフプランを立てていた場合、

もし子供を持たなかったとしたら、

その分の諸々の費用が浮くからだ。

入ってくるお金は低めに見積もり、

出て行くお金は高めに見積もると、

リスクヘッジが取りやすい。

それに、ライフプランニングなくして保険は決められない。

マネーリテラシーがない人ほど、

保険のおばちゃんのマシンガントークや、

不安を煽るテレビ番組や新聞のせいで

無駄な保険に入らされたりするけれども、

保険はあくまでツールであり、

その人の人生をサポートするもの。

しっかりしたライフプランニングを共有した

FP以外に、最適な保険なんて提案できるわけがないんですよ。

time-clock-watch-pocket-watch-hour-oclock-late.jpg

最後に

保険に入って損をしている人もたくさんいる一方、

最適な金融商品を知らないが故に損をしている人も

多いんだろうな、とLNASを受けてみて感じた。

この世間とのギャップをどうにかできれば、

メリットを受給できる人はたくさん増えそうだなぁ。

あ、もし興味がある人いましたら、TwitterやLINE@、

もしくはFacebookメッセージなどで連絡くださいませ。

ぼくを担当してくれたFPはすごく優秀な人なのでご紹介しますよ。

さて、それでは今回はこのへんでー!

---
お問い合わせはLINE公式アカウントへ。 友だち追加
メールの宛先は、
sakakiharaあっとまーくrebirthink.jpまで。

逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事

高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました

 - アプリ/ツール