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YOSHIKI × GACKT 伝説の対談。カッコいい生き様のふたりに共通していることとは?

   


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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。

このニコ生、見られましたか?!

11年ぶりの共演、生放送は初!!

生放送中、ヤフーニュースにも載り、

有料放送にも関わらず人が押し寄せてきて

サーバーが落ちてしまい、

有料会員なのに一定時間視聴不可という事態にw

運営側の配慮として、一定期間タイムシフトで

観れるようになりました!

というわけで、ぼくは全部みたわけですが、

やっぱりこのふたり、かっこいい。

YOSHIKIさんとGACKTさんが好きかどうかはおいといて、

男としてカッコいいか?と聞かれたら、

大抵の人がYESと答えるでしょう。

ここまでカリスマ性があふれるのって、

生き様がカッコいいからなんですよね。

番組見てて、ふたりに共通してるところがあったので、

今回はそこについて書いてみます。

固定概念にとらわれない

芸能界、音楽業界は縦社会なので、

いろいろとしきたりや慣例があるそうで、

おふたりの話によると、

その枠にはめられて損をしている

若いアーティストがたくさんいるそう。

YOSHIKIさん、GACKTさんは

固定概念に縛られていないからこそ、

思い描いたものを誰から邪魔されることなく

カタチにすることができる。

そして固定概念がないから、枠に収められることもないので、

ずっと成長し続けることができる。

だからこそ、ずっとカリスマ性を維持できているわけですよね。

固定概念というのは足かせのようなものなので、

足かせがついたまま前に進もうとしても、

スピードが圧倒的に遅くなる。

スピードが遅いということは成長が止まることを意味する。

つまり、固定概念そのものが成長し続ける上では邪魔なわけです。

しきたりだとか慣例だとか、知らず知らずのうちに

枠の中に収まってしまいがちななか、

YOSHIKIさんとGACKTさんは自分を持ってるがゆえに

収まらないし、染まらないんですよね。

ノリの良さでチャンスを逃さない

YOSHIKIさんもGACKTさんも

仕事が大変だから…

時間がないから…

といった理由で、やりたいことを諦めることがない。

次の日、朝から仕事だろうが、

目の前に信頼関係を築きたい人がいれば、

とことん付き合う。

もちろん朝まででも。

そういうノリの良さが、人との出会いや、

新しいビジネス、コラボレーションに

繋がってるんだろうな、とぼくは思えた。

特にビジネスにおいては、先行者利益って

ますます強くなるし、ノリがいいだけで

あーだこーだ悩む人に比べてスタートが早くなるので

その分チャンスをつかみやすくなるんですよね。

S.K.I.Nだってノリがなければできてなかったはず。

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最後に

業界や年齢関係なく、カッコいい生き様の人って、

固定概念にとらわれていないことと

ノリが良いことって、共通してると思うんですよ。

ぼくも教育者として、カッコいい大人で

在り続けないといけないので、

YOSHIKIさんとGACKTさんの生き様は

今後も追いかけていきますよ。

さて、それでは今回はこのへんでー!

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