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広がっていく『しつけ格差』が貧困格差よりヤバい理由

   


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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。

ちょっと前に見た、この記事がすごく印象に残ってて、
ブックマークしてたんですよ。

さすがにこれないわー(´ω`)
って思ってたんですけど、
こういう現場に今日遭遇したんで、
ネタにさせていただきます!笑

怒られなければやっていいのか?

先に記事を引用しますね。

コンビニやスーパーで商品に触りまくってる子がいたら「お店の人に怒られるからやめろ!」とかよく見ませんか? 走ってる子の親が「走ったら怒られるよ!」みたいに言っているのを見たことないですか?

きっとあるハズですよね。間違いなく。「先生に怒られるからそんなことするな」とか「そんなことしてたらお巡りさんにつかまるぞ!」みたいなノリですよ、常に。

やってはいけない理由が「怒られるから」って……。善悪の基準が怒られるかどうかなんですよ。

ぼくの場合は、カフェで椅子に座って作業してたんですよ。
そしたら、小学校低学年ぐらいの子供2人が隣の椅子にきて座ったんですよね。

んで、椅子の上で暴れ始めまして、隣のぼくにケリが入ったんすよ。
白パンに汚れた靴でケリが入るわけですから、
イラっとするじゃないですか。

そしたら、隣にいた親が
「怒られるから止めなさい」と言って、
違う席に移動させたんですよ。

で、他の席で引き続き騒いでるわけですよ。

思いっきり舌打ちしてしまったんですが、
「怒られるから止めなさい」って、
怒られなければやっていいのか?

これって、ヤバいくらい思考停止してますよね。

傷つけなければ、人を騙してもいいのか?
捕まらなければ、泥棒をしてもいいのか?

これと同じことなんですよ。

広がるしつけ格差

善悪を相手の反応に合わせる思考って、
他責につながりやすくなるんですよ。

「そう思われるなんて思ってなかった」

「迷惑をかけるなんて思ってなかった」

いじめをやる加害者とかそうじゃないですか。

「まさか自殺をするなんて思ってなかった」って。

教育がどれだけ無償化されようが、
スタディサプリのような質の高い教育が標準になろうが、
基礎土台ができていない家は傾くんです。

一番大事な「しつけ」の格差って、是正することが難しいんですよね。

子供を持つ親への「しつけ教室」「しつけ塾」のようなものを
やればいい、という声もあるかもしれないが、
ぼくはほぼ効果がないと思ってる。

なぜか?

学力テストのように数値化が困難な上、
「しつけ塾」のようなところに通わないといけないような親は、
そもそも自分の「しつけ」に問題があると思っていない
ので、
そういう層は来ないんですよ。

これって、Eラーニングのようなものと同じロジックで、
本当に学ばないといけない人には届かないんですよね。

なので、しつけ塾ができたところで、
元々しつけに対して問題意識が高かったり、
子育て意識の高い親が使うことになるし、
そういう親は、「しつけ塾」がなくても、
独自に勉強して「しつけスキル」を高められる人たち
なんです。

わかりますか、この悲しいジレンマ。

People eyes playing young

最後に

なので「しつけ格差」って、
結構ヤバい問題だと思うんですよ。

今日遭遇した子供たちは、
将来いったいどうなってしまうんでしょうか。。。

逆にいうと、
どれだけ家が貧乏だろうが、
田舎に住んでようが、
「しつけ」さえきちんとできてれば、
子供は大成していくもんです。

一番大事なのは、カネでも学歴でもコネでもない。
その人自身の「思考」ですからね。
しつけ格差で育った子供は、
その大事な思考が成熟していない可能性が高いですから。

さて、それでは今回はこのへんでー!

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