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これからの時代の居場所作りと自己実現へ

オンラインとオフラインの使い分け

   


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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。

オンラインでできないことがないっていうぐらい、

コミュニケーションも学びも仕事も遊びも

できるわけですが、今日はその使い分けについて。

結論から書くと、すべてはコミュニティに帰結します。

まずはオンラインでフィルターをかける

ぼくは、すでにオンラインサロンを6つ経験しているので<リンク>、

オンラインでのコミュニティがどういうものか

肌感覚で理解してきています。

オンラインコミュニティの最大のメリットは、

流動性があること。

ずっとその居場所に居続けなくてもいい。

気になるものがあれば、とりあえず飛び込むことができる。

オフラインのようにわずらわしい手続きもなければ、

意味のない引きとめもない。

だから勝手気ままに、必要なものを探すことができる。

自分に必要なコミュニティ、居場所に目星がついたら、

そこにコミットしてみる。

ここのコミットが、オフラインコミュニティに繋がる。

オフラインでともに成長し続けられる関係を作る

これは、オンラインサロンでいうと、サロンメンバーに会ってみる、

一緒に何かプロジェクトでもイベントでもなんでもよいので

やってみる、てことです。

特定のコミュニティにいるということは、目標だったり、

価値観、何かしらの方向性が似ているから、

同じコミュニティにいるわけです。

馴れ合いの関係ではなく、ともに成長し合える関係を築くのが

オフラインの醍醐味かなと。

オンラインでもできるんだけど、会ってみて、雰囲気や話し方含め、

人として魅力を感じることも、関係性を築く上で大事だと思う。

いきなりオフラインでそういう居場所が見つかるなら越したこと

ないけど、よほどの強運じゃないと現実的じゃないし、

ネットワークビジネスの類に声かけられることがほとんど。

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最後に

そういうわけで、オンラインって、

いいフィルタリングになるんですよね。

いい意味でも悪い意味でも透明性があるので、

情報リテラシーさえあれば、自分にとって

必要な居場所、コミュニティは探しやすい世の中なんじゃないかなと。

もちろん、大前提として、自分自身のバリューを高める

努力を続けることが必要です。

そうじゃないと、ただのクレクレ君と

あんまり変わらなく見えますからね。

そういうぼくは、4月から↓のオフラインサロンに参加します。

NEXT STAGE PROJECT

オンライン含めると7つ目のサロンですけど、

成長し続けている居場所に身を置くことが、

自分自身も成長し続けるうえで大事ですからね。

さて、それでは今回はこのへんでー!

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