今年の豊富を一言で表現できる人は強い
2016/01/26
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振り返った後は、しっかり2016年の豊富を。
こんばんは、子供の頃から目標を決めるのが好きだった榊原(@ms_rebirthink)です。
人間って、1年もあると、
目標ってたくさん出てくると思うんですよ。
これを一言で表現する大切さを最近知りました。
なぜかというと本質が見えるんですよ。
一言でいうと、どんな一年にしたいか
例えば、以下のような3つの目標があったとする。
1. ○○の資格を取りたい。
2. 仕事で○○ができるようになりたい。
3. 写真がうまくなりたい。
これらの目標の本質って、
忙しくても公私ともにスキルアップの時間を確保する、
ということだと思うんです。
つまりは、「一言でいうと、どんな一年にしたい?」って聞かれたら、
「どんなに忙しくても勉強時間を確保できる一年にしたい」
てことになるんじゃないかなー。
「儲かる」とは「信用される者」と書く
わたしの場合は、今年の豊富を一言で表現すると、
「人の心を動かせる一年にしたい」
かなぁ。
学校教育、それもこれまでなかった仕組みを
提唱し、変えていこうとするわけだから、
いくらいいものだろうと、有料の価値があろうと、
マネタイズから入ったらダメだと思うんです。
長くなるから別の機会にするけど、
わたしがやろうとしていることを
なぜ民間企業ではできないのかが、最近ハッキリわかった。
必要なのは、まず、人の心を動かすこと。
そうすれば、結果としてお金が動く。
儲かるって、信者、つまり信じられる者、信用できる者と書く。
ブログ更新→ はあちゅう 公式ブログ : お金儲けが楽しい人と楽しくない人の違い https://t.co/Jkz6Lt4WkW
— はあちゅう (@ha_chu) 2016, 1月 1
はあちゅうさんの最近書いたこのブログ、
共感ポイントしかないぐらい同意。
はあちゅうさん自身、お金は拍手の数、と色々なところで表現している。
結局、人の心が動くってことは、
動かした人に拍手がいくわけで、
その拍手の数は、その人自身の価値として
お金というわかりやすい数字になる。
月刊はあちゅうを読んでて改めて思ったのは、
はあちゅうさんは人の心を動かすのがうまいということ。
だからセルフフライデーのnoteにこれだけの人が
お金を払うんだと思う。
目標が決まったら動くだけ!
ホントこれ以上でもこれ以下でもない。
自分の目標を達成する上で必要な本質の部分を
すでに持っている人がいたら、
その人の近くにいて、なるべく関わるのがいいんじゃないかなー。
朱に交われば赤くなるって言葉のがあるように、
いい影響もうけるよ、ぜったい。
もちろん、その人の迷惑にならない範囲で。
さて、そんなわけで今日はこのへんで!
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★逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事
★高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました