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これからの時代の居場所作りと自己実現へ

応援したいから、成長し続けると決めた

   


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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。

先週末、株式会社ハグカムの新オフィスお披露目会に

招待されたので、遊びに行ってきました!

株式会社ハグカムとの出会いはコチラ↓

株式会社ハグカムの道村代表とお会いしてきました

教育事業を立ち上げた背景が似ている道村代表の

記事を読んで、Facebookメッセンジャーで

アプローチして会いに行ったわけですが、

もうちょいで1年か…。

道村さんについては、最近めっちゃいい記事が出てて、

これ読むと、きっとあなたも好きになります。

(魂の中小企業)鏡よ鏡、世界でいちばん不幸なのは……

朝日新聞デジタルの無料会員登録が必要だけど、

手間かけて登録するだけの価値が十分すぎるほどある

めっちゃいい記事。

アプローチやターゲット層が違いながらも、

教育に対する想いや、課題に感じていることは

共通しているので、ぼくは純粋にハグカム社を応援しています。

刺激ではなく焦り

ぼくの持論なんですが、もう30才だし、

刺激を受ける年齢でもなくなってきてると思うんですよ。

むしろ、刺激を与える側にならないといけない。

そういう意味で、どんどん拡大している

ハグカム社と比べると、焦りを感じてる。

とはいえ、タイミングもあるので、

そこを履き違えないように取りくまないといけない。

粘れ。 – 隠居系男子

成功できるまで粘れるかが大事だからこそ、

焦ってきたら、このブログを思い出すようにしてる。

もっとも、粘ることと行動が遅いことは別物

だから、この言葉を言い訳に使うようになったら、

潮時だと決めている。

真のビジネスパートナーになるために

ただ応援するだけではダメで、

会社の知名度向上や売上に繋がらないと

意味がないと思ってます。

友達のあやにーのつぶやき。

コレと同じことです。

そのためには、もっと成長しないといけないし、

それを継続しないといけない。

教育事業に本気で取り組んでる人は、

ぼくにとっては、ライバルというより同志。

課題だらけで、様々なものが複雑に絡み合ってるから、

それを特定の組織だけで解決することは不可能。

いろいろな方向からのアプローチによって、

少しずつ改善していくことが大切なんです。

というわけで、置いていかれないように、

引き続き頑張ってまいりますので、

関係各位のみなさま、

今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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株式会社ハグカム

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