父親が火事にまきこまれて、改めて感じた教訓
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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。
土曜の朝6時台に、知らないところと父親から
電話がきていまして。
7時過ぎに気付いて、留守電聞いてみたら、
職場の介護施設で火事が起き、
救命病棟に運ばれたとのこと。。。
大丈夫だろう、という気の緩みが事故に繋がる
この68歳の男性職員というのが父親です。
幸い、命に別状はないものの、
しばらくICUでの生活になることから、
入院手続きやその他もろもろの書類とか
入院に必要なものとか揃えるために
慣れないことをやりまくったので
疲れました。。。
というわけで、インフルエンザの時すら
毎日更新していましたけど、
たまには手抜きしたっていいよね。
で、1つ言わせてもらうと、
大丈夫だろう、という気の緩みが事故に繋がるんですよ。
マジで。
まきこまれた側はたまったもんじゃない。
ただ、生きていること以上に大切なことってないですね。
「命にかけても」とか「命けずって」というセリフ、
何かを頑張るときの代名詞になりつつある。
ぼくは、命より大事なものって、何一つないよな、と思ってます。
さて、それでは今回はこのへんでー!
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