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企業の意識改革だけじゃ有給取得率は上がらない理由

   


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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。

もうエイプリルフールのネタでもいいんじゃないかってレベル!

ブラック「休暇は信用を消費して使うもの(ドヤァ)」

まぁ、事実なのでしょう。
ぼくはさすがにここまでは経験してません。

よく、有給や育休は、企業の意識改革が必要、と
言われてますが、それだけじゃ全然ダメですね。

改善には罪悪感がセットじゃないとできない

「1日有給休暇を使うたびに信用をなくしている」

「有給休暇を使うと周りも使いたくなるから使うな」

これ、本人たちは脅しでもなんでもなく、
ガチで言ってると思うんです。
マジでそう思ってるんですよ。

で、そう言ってるブラックな人たちは、
その指針こそが会社を成長させる方法だと
信じて疑っていないわけです。

こういう人たちに「意識改革を」というのが
そもそも無理なんです。

だって本人たちに”悪い”っていう感覚がゼロだから。

何かを改善したいなら、そこに罪悪感を持たせないと
絶対に無理です。

遅刻を悪いことだと思っていない人の遅刻癖は直らないし、
スナック菓子大好きな人は、
身体に悪いからと言っても食べるのを止めない。

こういうブラックな人たちには悪気が微塵もないので、
意識改革をさせるってこと自体無理ゲー
なんです。

とはいえ、放置しておくと被害が広がるだけなので、
何かしらの対策が必要です。

まぁ、深いこと考えず、
企業名を晒し続ければいいだけなんですけどね。

有給を使えないことより大きな問題点

結局、一番の被害者って、純粋で真面目な人間なんですよね。

こういうものがブラックだってわかってたら、
さっさと脱出すればいいだけなんですけど、
何にも染まってない人って、
これがどれだけ異常なことかわからない
んですよ。

ぼくの場合は、給料を支払わない会社(無給)を
経験したんですけど、
当時のぼくは情報リテラシーもほぼゼロだったので、
「学校に通って教わってると思おう」と
アホなことを考えていました。

有給が取れないことよりも、
無色透明な心が真っ黒に染まっちゃうことのほうが
はるかにヤバい
んですよ。

そんなところ辞めちゃえばいいじゃん!
って思う人も多いかもしれないけど、
辞められるのは染まっていない人だけなんです。

有給はおろか、会社を途中で辞めることにも
罪悪感を感じさせてくるので、
ぬけ出すことすらかなわなくなるんです。

そして待ってるのは、過労となり
倒れるか、鬱になるかのパターン。。。

本来、有給ですらケチって馬車馬のように
働かないと会社が存続できないくらい、
無能な集団の集まり
なんですけど、これに気付けないんですよねぇ…。
わかります、ぼくにもありましたから。。。

そして、こういう記事や、ぼくのブログ、
イケハヤさんのようなブログですら、
苦しんでいる人たちにはなかなか届かないんです。

なので、やっぱり周りが助けていくしかないんですよね。
本人が通報できる仕組みも大事だけど、
周りがリークできたり、晒して共有できる文化が大事。

迷惑電話とかそうじゃないですか。
番号がキャリアや固定電話回線で共有されていて、
自動でブロックできるようになっている。

それと同じように、真偽を確認し、ハローワークだけじゃなく、
全ての転職支援サービスだったり、求人媒体から
ブロックしちゃうしかないと思うんですよねぇ。

Pexels photo 47401

最後に

こういう問題って、企業側に任せても解決しないんです。
いじめの数を減らそうとするのにすごく似てるから。

いじめをゼロにしようとするから隠蔽が起きるのであって、
いじめはなくならないことを前提にしないといけない。

ブラック企業問題だって同じで、アホな経営者って
絶対に一定数いるから、
ブラック企業はなくならない、ということを前提に考えて、
被害者を減らす施策を考えないと、一向に進展しないと思うんですよね。。

さて、それでは今回はこのへんでー!

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