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これからの時代の居場所作りと自己実現へ

自分が書いたものを誰かが買ってくれて、さらに感謝までされるということ

   


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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。

突然ですが、私の職歴は、エンジニアが一番長く、

次にマネジメント職になります。

コピーライターや作家の仕事なんて当然縁がなく、

noteで、はじめて自分が書いたものを

販売したわけです。

今回は、そこでの反響について

価値を認められた感覚

noteって、購入されると、通知がくるんですよね。

「○○さんがあなたのノートを購入しました」

みたいな感じで。

自分のものが売れたって、メルカリとか

フリマアプリでも通知がきますが、

ぜんぜん感覚が違います。

フリマって、自分が “持ってるもの” なんですが、

noteって、”自分が作ったもの” なんですよね。

つまり、自分が無から作ったものに

価値を感じてもらえてるわけです。

これホントそのとおり。

売り手が値付けして、それに納得した買い手が購入する。

いいなぁ、note。

買ってもらっただけじゃなく、背中を押せた喜び

買ってもらえただけでも嬉しいのに、

こんなメールいただきました…!

~中略~

読ませていただくことで、違う視点から考えることが出来、整理されてスッキリしました。
100円で悩みが解決出来てありがたいです!

※ご本人に掲載許可を取っています。

( ;∀;)

友人・知人からも買ってもらえるのも

嬉しいんだけど、

私のことを知らない人が、

無名な自分が書いた文章を

買ってくれただけじゃなく、

それによって、買った人の悩みが

解決できるって本当にうれしい。

9QEVP5YHO3

作家って、こういう感覚を

たくさん味わえるんだろうなぁ。

だからこそ、作品を生み出すまでに

数か月、数年かかろうが、やってよかった、て

思えるのかなぁ・・・。

最後に

ノウハウだったり、セルフフライデーのような

ものは無名な人には向かないので、

引き続き、内容で勝負できるコンテンツを

考えていきます。

週末ぐらいに出せたらいいなぁ。

テーマは「時間」です。

noteページはコチラ

さて、それでは今日はこのへんでー!

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