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これからの時代の居場所作りと自己実現へ

必要なことは「忘れられる権利」ではなく「やり直しが許される空気」

   


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どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。

ちょいとばかり前に、
過去に犯罪を犯した人が、自分の名前を検索すると
犯罪と一緒に表示されるようになったんですよ。
で、そのままだと仕事だとか今後の人生に影響大きいから、
検索結果を削除することで、そういった過去を「忘れる」ことができる権利を
主張していたわけですね。

まぁ結果は認められなかったわけですが、
ちょっと思うところがあるので記事にしてみます。

忘れちゃいけないんですよ

一見、忘れられる権利って聞こえはよさそうなんですが、
忘れちゃいけないんです。

事実は事実としてちゃんと認識した上で、
課題に向き合わないといけない。

忘れると、そこにくっついてきた課題だったり
教訓も一緒に消えてしまう。

辛いことは忘れたいかもしれない。
例えば、3.11のような出来事って忘れたくなるんだけど、
それってなかったことにしてしまうことと同じなわけで、
あの3.11は何が教訓だったのか、
今後の防災のためにはどういったことに取り組まないといけないのか、
そういったことがわかるわけです。

今回でいえば、今後あらゆるものがデータ化される未来を考えると
こういう事例ってどんどん増えていく。

そうなった時、一度罪を犯した人は死ぬまで
一般社会から距離を置かれ続けないといけないのか?
ってことを考える必要がある。

必要なのはやり直しが許される空気作り

刑務所から出てきた人の再犯率って、
4割を超えているのですが、
この背景には、一度罪を犯した人に対する社会の反応が
想像以上に厳しく、刑務所から出ても仕事に就けない、
家も借りれない、という状況があって、
結果的に再犯につながると言われています。

受刑者をかばうわけではなく、
これって失敗に寛容ではない国の性質に関係してるなーと思うんです。

罪を犯すことを推奨してるわけではないのですが、
刑務所で罪を償ってきたわけですから、
再出発にもっと寛容であってもいいんじゃないか、と。

もちろん、そこには刑務所でちゃんと更生できるよう
システムの見直しも必要でしょうが。

ちなみにぼくが代表の「Rebirhtink」(リバーシンク)
というのは造語で、RebirthとThinkをかけています。

Rebirthというのは再生とか復興って意味なんですけど、
やり直すこと、再スタートするって意味も含めています。

そういう意味では、どっかの国が
受刑者にプログラミングを学ばせて、受刑後のキャリアを
サポートしてるのは、いい試みだなーと。

いずれにしても、負の連鎖を断ち切らないと、
再犯罪の被害に合う人はたまったもんじゃないですよ。

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最後に

こういった議論では必ず感情論が出てきます。
被害者の前でも同じこと言えんのか?と。

もちろんこの再スタートに寛容な社会というのは
更生と必ずセットであり、どっちかだけでは成り立たない。

再スタートに寛容になることで、
再犯率が減るならば、負の連鎖も減り、
国全体でみるといいことに繋がるはずなんだよね。

さて、それでは今回はこのへんでー!

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