「ありがとう」「ごめんなさい」この2つが言えない異性と付き合っちゃいけない3つの理由
スポンサーリンク
どーも、榊原(@ms_rebirthink)です。
寒くなってきて、人恋しい季節になってきましたね。
というわけで、たまには恋愛の話でも!
「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える人、マジ大事!
ぼく、昔は好きな人のタイプを聞かれても
「好きになった人がタイプ」と答えてましたが、
今は「ありがとうとごめんなさいが言える人」と答えてます。
ぼくが尊敬している仲間が最初にコレを言っていて、
ぼくの中でぼんやり思ってたものが言語化できた感じ。
幸い、ぼくの周りには素敵な男と女が多いのですが、
みんなに共通してるのは
「ありがとう」と「ごめんなさい」がちゃんと言えるところですね。
みなさんの周りにはどれぐらいいますか?
簡単なことのように見えて、むずかしいんですよ。。
じゃあ、「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない人と
付き合うとどうなるか、体験談交えてまとめてみます(笑)
①なんでも他人のせいにしがち
まずこれ。
「ごめんなさい」が言えない人って、
そもそも自分が悪いと思ってないんで、
なんでも他人のせいにしがち。
例えば時間に遅れた時
「目の前のおばさんが歩くのが遅かったから」なんてことを言ったりします。
電車遅延とか、自分でコントロールできないことなら
しょうがないんですが、
自分でコントロールできる問題も他人のせいにしがち。
これぐらいならかわいいもので、
エスカレートすると
お金がないからモノを盗ったりしますからね。。
正当な理由があれば何をやってもいいと
勘違いしちゃうと、相当ヤバいです。
②向き合えない
恋人と長く付き合おうと思えば、
お互いのいいところと悪いところを
しっかり認識し、向き合っていくことが大切。
…なんですが、ここも難しい。
ぼくの経験上「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない人は、
臭いものにふたをしたままになりがちなので、
向き合う行為そのものにめんどくささを感じる傾向が強い。
自分にとって利益になること以外の
手間は惜しむので、片方がどんなに向き合いたいと思っても
成立せず、日が経つにつれ、溝は深まるばかり。
③ネガティブな空気ができる
「感謝」を話すことより「不満」を発言することのほうが多い。
例えばライブに行っても
「楽しかった」ではなく「疲れた」だったりするので、
会話のキャッチボールで受け取るボールが
ネガティブなことが多めになります。
人間って一緒にいる人に恐ろしいくらい影響されるので、
自分も気付かないうちにネガティブ寄りになってたりするんですよ。
最後に
とまぁこんな感じで3つ上げてみました。
ただ、これを20代前半に求めるのは難しい場合もある。
※若いうちからこれがしっかりできる人は相当モテるはず
逆に、30代以上で「ありがとう」と「ごめんなさい」が言えない人って、
ずっと言えないままだから、付き合うと大変だと思いますよ…と。
さて、それでは今回はこのへんでー!
---お問い合わせはLINE公式アカウントへ。
メールの宛先は、
sakakiharaあっとまーくrebirthink.jpまで。
★逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事
★高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました