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書評:いま、先生は

      2016/01/26


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以前、出演させてもらったインターネットラジオ番組、「経験共有バラエティー CALL & RESPONSE」にて、

再度出演依頼があり、第8回&第9回のゲストである宮根先生との対談を行いました。
そちらは、UPされたら再度告知するとして…その場で、宮根先生から、タイトルの本をいただきました。

教育に携わる仕事をする上で、必要になると思ったから、とのことで…めちゃ嬉しかったです。

本の内容としては、多忙の果てに亡くなってしまった話や、鬱になってなくなく教師を辞めることになった話など、学校で仕事をする上で、辛く厳しい現実のエピソードが多々書かれています。

教師ではない自分ですら、この本を読み進めると、心が痛い。
木村百合子さんという教師が亡くなった話は、本当に心に響いた。

多忙な時、仲間を励ますのは、普通、「お互い頑張ろうね」と言ったりするものだが、「死なないようにしようね」と言い合う現場っていうのが壮絶さを物語っている。

学校というのは、俺自身は、社会から切り離された空間だと思っている。
公務員ではあるが、やはり現場としては特殊で、転職で教師になる人は基本的に居ない。

大学を卒業し、そのまま教師となる。
民間企業のような開かれた場所でもないから、そこでの仕事については、実際現場にいないと見えないことが多いと思う。

その見えにくい部分を赤裸々に書いたこの本は、ぜひたくさんの人に読んでほしい。

問題は山積み。
そして雁字搦めに絡み合っているから、簡単に解決しない。

本書では、教師の数を増やせば解決する、という話も出ていたが、そうは思わない。

何故なら、教師の仕事の負担(特にメンタル)を下げる上で、一番効果的なのは、俺が読み進めた中では、保護者だからだ。
教師というものは、基本的に失敗が許されない減点評価な仕事。

何か少しでもミスや問題が起きると、クレームを入れる保護者が居る。
だからこそ、教師は増々保守的になり、そういったことがないよう、些細なことにも時間をかけて取り組まなければいけない。

保護者側が教育という現場の現実にもっと向き合うことで、解決する問題はたくさんある。

そうするためには、そのような保護者を増やしていくしかない。

そのためには、教育システムを変えるしかない。

簡単なことではないけど、これで将来やるべきことが見えてきた。

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