「背中を押してくれるキッカケが欲しい…」そんなあなたのための学園祭
2016/01/26
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世の中にたくさんある、自己啓発セミナーや起業勉強会。
私もこれまで参加したことがありますが、ハッキリ言って、ほとんど不要なものだと思っています。
それに薄々気付いている人もいるでしょう。
でも世の中から無くならず、逆にミニマムな形でどんどん増えているのは何故なのか?
それは、誰かにすがりたい、自分を変えるキッカケが欲しい、というものだと思います。
ぶっちゃけ、話をされてる内容って、そのへんの本に書いてあることを言い換えたりしただけのことが多いんですが、本による目からの情報よりも、耳や肌感覚も含めたライブ感あるセミナーのほうが、より刺激になるのでしょう。
大前研一さん、私は好きなんですが、彼が仰ってることに以下があります。
—
自分を変えたければ
・住む環境を変える
・付き合う人を変える
・時間配分を変える
の3つが必要で、最も効果がないのは、意識を改めることだ
—
つまりは、世の中の自己啓発セミナーとか起業セミナーの大半は、意識を改める効果ぐらいしかないわけです。
他にもたくさんあります。
じゃあそんな中のタイトル。
私は既にOBなんですが、所属していたオンラインサロンで、有志の方々の企画により、11/14(土)、15(日)に東京のど真ん中、飯田橋で学園祭をやることになりました。
この学園祭、時間帯によってプログラムが色々とあり、興味があるものだけ参加できる仕組みなんです。
資産運用(お金のリテラシー)、目標の立て方、痩せやすくなる歩き方指導、ヨガ、アロマクラフト、ローフード、自分に合うアクセサリーや、第一印象アップについてまで。
ポイントは、”セミナーを生業としていない”こと。
我々はプレイヤーであり、自身がもがいてきた中から得た経験を連なりとした知識の集大成をアウトプットする場として設けています。
少なくとも私は。
私たちが提供する学園祭に来ることで、人生をより良く変えてあげることはできません。
しかしながら、背中が押されるキッカケが欲しい、という人には、充実した時間を提供できると思っています。
前者と後者が何が違うかって?
前者は受け身なんです。
誰かの話を、まるで魔法の言葉を待っているかのような受け身な態度なので、変わるキッカケを他者に依存していると思っています。
後者は、あくまで変わるために動くのは自分であり、前に進もうとするも、暗くて見えない道を、少しだけ照らしてくれる光があれば十分なんです。
背中を押してくれるキッカケが欲しいあなた、ぜひ我々が提供する学園祭にお越しくださいませ。
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★逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事
★高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました