Rebirthink Official Site

これからの時代の居場所作りと自己実現へ

はあちゅうさん達とランチ&ファンの定義

      2016/01/26


スポンサーリンク


はあちゅうさんと村上萌さんが運営しているオンラインサロン「ちゅうもえの楽屋にいらっしゃい」に所属しているのですが、本日、そのサロンメンバーと代官山signにてランチ予定だったんです。

が!
昨日、そのサロンメンバーからFacebookメッセージが。

「明日、はあちゅうさんも来ることになったんですよ!」


……
………

(゚д゚)

マジすか!!

イベントではないので、完全なプライベートランチなわけで…お忙しい中、一緒にランチできることにただただ感謝でした。

当日は人数の追加もあり、2名の予定が6名でのワイワイランチに!
サロンメンバー3名+サロンメンバーの旦那さん+はあちゅうさん+霜田さん。
霜田さんは、はあちゅうさんのYouTube番組「ゲスアワー」で出演している人。
固定ファンも多く、内容もお笑い番組より面白い。
最近のは全然見れてないんだけど、個人的にお勧めなのはコレ

肝心の料理ですけど、どれもこれも美味しい!!

IMG_7988

IMG_7992

IMG_7991

IMG_7996

IMG_7997

IMG_7995

はあちゅうさんプロデュースの「サラダパフェ」美味しかったーーー!!
最後は集合写真をパチリ。

IMG_7994

はあちゅうさんとは、ちゅうもえサロンのオフ会、WOMAN EXPO TOKYO 2014に続き、3回めだったんですが、まともに話したのは今回が初めて。
はあちゅうさん自身も、人見知りだから、刺々しく、冷たいように見られることが多い、と言っていましたが、リアルで会うと、気配りのできて優しい素敵な女性だとわかる。

ネットはあくまで入り口であり、その人を判断するのはリアルでちゃんと知ってからがいい、てのは家入さんで経験したことだった。

ちなみに、サロンに男性メンバーは珍しく、数にすると1割未満。
じゃあなんで入ってんのかと言うと、同い年ながら、自分がやりたいこと、叶えたいことを次々と精力的に実現している、はあちゅうという人物について、興味があるから。

でも、それはファンというわけではない。
個人的に、ファンというのは、先がないものだと思ってる。

例えば、アイドルのファンなんかがわかりやすい。
アイドルのファンって、アイドルにとっては大切な存在なんだけど、それ以上の存在にはなれることはほとんどない。
仕事上のパートナーだったり、共に何かを作っていったりすることは、基本的にはないことだし、難しい。
そのアイドルと一緒に仕事をしたり、何かコラボして世の中に新たな価値を発信する人って、そのアイドルが好きで、同じステージに居ることは前提としてあるけど、立場がファンではない。

ただ単に顔が好き、歌が好き、ていう理由なら、ファンでも十分だと思う。

そうではなく、考え方、生き方、働き方に共感し、その人が世に発信するもの、今後の活動について尊敬できる人ならば、ファンで終わるのではなく、共に何かやりたい!って、去年の終わり頃から考えるようになった。

だから、俺ははあちゅうさんのファンではないけど、人として好きなので、一緒に何かできるようになりたい。

そのためには、日々精進ではあるんだけど、待っててもしょうがないんですよね。
会える機会があれば、相手の大切な時間を浪費する結果にならないよう、会える機会を自分から作っていかないと。

会いたい人なんて、ずっと待ってても会えないし、今はSNSのお陰で、昔だったらコンタクトが取れないような人ともコンタクトが取れるんだから、待ってるのは勿体無いですからね。


LINE@やってます!仕事の依頼、悩み相談、なんでも受け付けてます!
'stats.label.addfriend' (MISSING TRANSLATION)

メールの宛先は、
sakakiharaあっとまーくrebirthink.jpまで。

「買ってよかった!」と本気で思えるよ。おすすめ健康アイテムまとめ

「これ便利!」と本気で思えるよ。おすすめグッズまとめ

日本で多様な働き方が浸透しない理由
実体験を含めた生々しい記録のため、有料です

逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事

高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました

Facebookページ
イイね!お願いします!

---
お問い合わせはLINE公式アカウントへ。 友だち追加
メールの宛先は、
sakakiharaあっとまーくrebirthink.jpまで。

逃げることは悪いことじゃない。高校・大学両方を中退した僕が伝えたいこと。
another lifeさんからの取材記事

高校も大学も中退し、就活もしていない波瀾万丈な人生を歩んだ私が、学校教育を変えたいと決意した話
STORYSに自伝書きました

 - グルメ, 日記